2009年9月30日水曜日

雨の日

秋の雨は降り続いていた。

こまかく素早く降るその雨は

水面せわしなくゆらし、それを輝かした。

彼はというと、ただ黙って

秋が過ぎていくのをみまもっていた

2009年9月29日火曜日

何を食しているのだ。

老人は僕に聞いた

酒や女や優越感を得るための行動とか

それではなにを吐き出している

わかりません。

時間がはやかったりおそかったり
求めていたり、いなかったり
よくわからないです。

絵を描きなさい

何の?

全て絵に描けばいい

2009年9月24日木曜日

ハロー

すみきった青い空に
文句を言う。

障害が多すぎる、不自由過ぎる
体がうまく動かん

障害は素敵ねって彼女が言う

そんなもんかねって俺が言う

でもね

俺がそう言いかけると、彼女もう消えていた

秋の風はいいね、俺は独りつぶやいた

俺がもつファクターについて考える

3…4…その数を数える
何が必要で何がいらないのかを考える

どれが捨てられて、どれを銃で撃ちぬくかを考える。
どれをズダズダになっても離さないか考える。

秋のにおいをかぐ。

春の匂いとは別の形でそれはしみこんでいく。

やあ、俺は空にいった。

2009年9月15日火曜日

9月半ばに考える

ひとつひとつの行動が未来をつくっていくわけである
行動の結果が今にあって
自分がいるわけであるが

自分で考えないと概してつまらないもんで
それは俺の性格がそうだからとくに
そう思うのである。

結局、自分で考えたことあんまり
なかったなって思う。

考えなかったわけではないけど
ただ、複雑なことって本当に苦手だったなと

中学とか本当になんもないし
プラモデルとかそういう意味でまったく
情熱なんてなかったな

音楽はあったよ。
心が動いたね
受け売りかもしれんがさ
ギターもったもんねすぐ
で練習してさ

でも自身はなかったな
全然。
でも表現したかったな
自分の声は本当にきらいだったけど
でも歌をうたいたかったな。

高校
部活
大学

なにひとつ自分できめなかったな
なんかさんざん大切もんをいじられた気がするよ

歌がすきだった。
それが大学入学のときにとってもはっきりしていたこと
まあ、いろんなものと結びつくってことでね。
希望ばあるがとっても遠い気がする

いやすべてにおいて勇気がなかったんだな
大学で属した団体は
ある意味母親が与えた固定観念からの離脱だったりし
限界をしったりしたわけなんだよ

本当にたいして記憶なんかないけどさ

過去のことなんてね
思い出としてたいして思い出さんからさ。

いろいろやったよ
でも絞るってことは
無理にしなくてもいいこともしった。
環境がないと環境がととのってるものに負けちゃう
環境と環境が拮抗していれば
効率が生まれる。
そういうこだ。
淘汰されるっていうのかな

なにが欲しいのか
そのために何をするのか
何ができるのか

とにかくより距離をちじめたい
その作業さえしてれば
生きていれるし
二度と転ばない
転ぶという概念がなくなってしまうんだから

距離のつめかたを間違ってはならない

全力で燃焼しきってみえてくる充実。

環境をつくれ
習慣をつくれ

行きたい場所ははっきりさせるんだ

2009年9月5日土曜日

意識とは

そういう意識をもとうと思ってそうやるわけではない

ふとした瞬間に自分の中のそれに気がつくのだ

自分はただ自分の信じたとおりにやって行けばよい

それが他人から見て、人から質問されて明白になる

それだけだ。

2009年9月4日金曜日

9月にて

ぎりぎりまでやるしかないでしょ

充実だね。

今が一番最高って叫びたいね

できないことばかりだ。

できるを心から信じている。

自分の求めるものに向かっている

普遍的な自分の中での表現

距離をたしかめろ

行動すれば距離を知る。

削られて、削られて

一番大切なものがその中心に隠れている。